女性
20代
1
夫婦同額で約5万円
ブランドのものではなく、とにかくシンプルで自分たちらしいデザインにしたい、金属の色を肌馴染みがよく珍しいものを選びたい…というこだわりから、地元にある知り合いの彫金師さんにお願いしてオーダーメイドで作ってもらいました。
宝石を入れたくなかったので、特に金属にこだわり金と銀の配合を細かく相談して作って頂きました。
デザインはマット加工で肌馴染みをよくして、槌目をざっくばらんに入れてもらい、自然体なデザインに落ち着きました。
女性
20代
12
主人8万、私18万
あらゆるブランド等を見た結果、ダイヤの輝きと質にこだわりたく、オーダーメイド。
ブランドメーカーのものは、ダイヤの質はそれなりですが、同じような大きさ、質を求めると倍以上の価格となるので、明らかにブランドとわかるデザインでない限り、職人といわれるようなアクセサリー専門の方へオーダーするのがいちばん格安かつ確実で、融通も効きやすい。
結婚指輪は生活や仕事、日常に支障がでにくい、指輪の厚みが少ないものをオススメ。
厚いと指と指の間で関節等に当たり、痛いです。
カジュアルでも正式な場でもオシャレで違和感ないので、ハーフエタニティタイプにしました。
フルのエタニティは前述の通りダイヤが当たるので違和感出ます。
且つ、不幸な場など光り物NGの場合、ハーフエタニティは指輪を反転させるとシンプルなプラチナリングとしても使えるメリット。
女性
20代
10
男性99000円 女性119000円
デザインにこだわりがあり、ケイウノでオーダーメイドで作りました。
ストレートのものではなく、ウエーブを描いたような形が良く、いくつものジュエリーブランドを見ましたが、納得いくものに出会えませんでした。
オーダーメイドは高いというイメージがあり、敷居が高かったのですが、結局ケイウノに行きました。
ケイウノでは、まずこちらのイメージをデザイン画にしてくれて、リングの太さやダイヤの個数等細かいことまでを丁寧に相談にのっていただきました。
その時点で、ここ以外にはないと思い、ケイウノで作ることに決めました。
女性
20代
3
夫１５万私２５万
年をとっても飽きることなく付けていることができるシンプルなデザインを選びました。
はじめは二人で２０万くらいの形だけあればいい、他のことにお金をかけたいという考えでしたが実際見に行くと目移りしてしまい予算を大幅に超えてしまいました。
初めは二人ともプラチナだけのシンプルなものを選びましたが旦那がせっかくだからダイヤついているほうがいいよ、と言ってくれて私だけ少し高めになりました。
指の太い私は少しでも細く見えるようにカーブが緩いかんじの指輪が良くて、そのことをお店の人に伝えたら、ちょうどいい感じの指輪を３つくらい持ってきてもらいその中から決めました。
女性
20代
2
夫:45000円妻:78000円
形は少しウェーブのかかったほぼストレートのリングです。
センターに目のような切り込みが入っていてそこにダイヤモンドが5粒付いているデザインです。
元々指が細くないので、太いリングじゃなくて、手が華奢に見えるように細いリングを選びました。
また、ダイヤモンドが周りに全体的に付いているのも素敵だったのですが、豪華すぎて手全体がゴツく見えてしまうと思い、
手が華奢に見えて値段も手頃なリングはこれしかない！と意見が一致し決定しました。
女性
20代
1
私のが9万円、旦那さんのが13万円でした。
ブランドには特にこだわりがなかったのですが、自宅近くのAEONさんというよりかは、違う場所で買いたかったです。
たまたま見た雑誌で、GWフェアをやっているお店があることを知りました。
すると、そのお店は旦那さんの知り合いが営んでいるお店であることがわかりました。
シンプルすぎず派手すぎないものがいいなと思っており、斜めに石が入っているのがかわいいかなとネットでいろいろ見ていました。
旦那さんが、好きなもの選びなと言ってくれたので、予算は特に考えていませんでした。
女性
40代
19
主人は金属アレルギーのため、私のものだけで5万円弱だったと記憶しています。
私の母の結婚指輪が彫金が施されていたのですが、時間とともに古く感じ本人もデザインに飽きてしまいこんでしまい、あまり着けなくなっているのを見ていたので、自身の指輪はとにかくシンプルて飽きのこないものにしたいと考えておりました。
またブランドには拘ら無いものの、素材はプラチナ1000のみでと決めておりましたので、たまたま立ち寄ったジュエリーショップで現在使っているものを見つけた時は即決でした。
主人も一緒でしたので、見つけてそのまま購入しました。
結婚指輪あるいは婚約指輪といったブライダルリングは海外の高級ブランドのものをイメージしますが、近年では国内ブランドも急速に勢いをつけており、人気になっているブランドも少なくありません。
実際に百貨店やショッピングセンターでも国内ブランドのアクセサリーショップが数多く出店していますし、その中にはかなりの人気を誇るところもあります。
国内ブランドには国内ブランドにしかない魅力がありますし、これから結婚指輪や婚約指輪を選ぶのであれば海外ブランドだけに注目するのではなく、国内ブランドの指輪にも目を向けてみてはどうでしょうか？
そこでここでは注目の国内ブランドをいくつか紹介していきます。
女性
20代
結婚１年目です。
旦那１７万 私２１万
デザインはどちらもねじったようなプラチナの指輪です。
旦那はシンプルで私はピンクの天然石とダイヤが入っています。
予算は30で考えていましたが一生の物なので妥協はしなくてもいいと旦那に言われ贅沢に天然石まで入れました。
色んな種類がある中決めるのに時間がかかりましたが、やはり大切な一生の物なので慎重に、自分好みの結婚指輪を買うことが出来て今も満足しています。
職人さんの手作業での指輪なので丹精込めて作られた自分の達だけの特別な指輪で、内側にはイニシャルと結婚記念日が刻印されています。
まだ結婚1年の新婚ですがいまだに指輪を見てはニコッとしてしまうほど大切な贈り物でした。
これから結婚指輪を買うというカップルに話を聞いてみると、ほとんどのカップルが何かしら悩んでおり、すんなり決まったというカップルはそれほど多くありません。
これは結婚指輪がとても特別なアイテムだからで、今後もその傾向が変わることはないでしょう。
巷では結婚にこだわるカップルが少なくなっただとか、指輪に対する興味も持たない人が増えたと言われていますが、実際はそんなことありませんし、結婚を控えたカップルは今も昔も同じような悩みを抱えています。
それではまず結婚指輪を買うときにどんなことで悩んでいるのか紹介していきます。
結婚指輪を買うときの悩み の続きを読む
